みた
年末年始はテレビとDVD鑑賞。
テレビは天皇杯とウィーンフィル。
DVDは
「リップヴァンウィンクルの花嫁」岩井俊二、
「海よりもまだ深く」是枝裕和、
「スターウォーズ フォースの覚醒」JJエイブラムス、
「見えない恐怖」リチャード・フライシャー、
「緋牡丹博徒 一宿一飯」鈴木則文、
「家族の灯り」マノエル・ド・オリヴェイラ
をみた。
劇場では
「暗黒街の顔役」ハワード・ホークス@シネマヴェーラ渋谷。
「傷物語 3 冷血編」尾石達也@TOHOシネマズ上大岡。
「ホワイトバレット」ジョニー・トー@横浜ニューテアトル。
マンガ
- 作者: 諸星大二郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/11/22
- メディア: コミック
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無題
そろそろ今の職場も期間満了退社が近いこの頃。
PS4「XCOM2」、クリア。
PS4「バイオショックコレクション」、「1」と「インフィニット」クリア。
PS4「タイタンフォール2」、キャンペーンをクリア。
3DS「ポケットモンスター ムーン」、ストーリークリア。
PS4「ファイナルファンタジー15」、クリア。
PS4「人喰いの大鷲トリコ」、クリア。
どれも大変面白く満足。
今年はあとディスオナードくらいか。
来年はシェンムー、ドラクエ、マスエフェクトあたり楽しみだ。
マンガ
- 作者: くらもちふさこ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/11/25
- メディア: コミック
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小説
- 作者: 安部公房
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1968/12/24
- メディア: 文庫
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やはりスゴイ作家。
大江健三郎の解説もいいね(小説の解説って好きです。)。
バイオショックコレクションのコメンタリーで言及されていた作家がアインランド。
気が向いたら読みたい。
メモ
イーストウッド「ハドソン川の奇跡」@109シネマズ湘南。
IMAX仕様の撮影とのことで初めてIMAX2Dでの鑑賞。
画面サイズは素晴らしい。
音響はこの作品ぐらいならいいがバリバリのアクションでは疲れそう。
ユーロスペースで特集「キアロスタミ全仕事」。
日程がタイトで「クローズアップ」だけみれた。
これは超傑作だった。
東京国際映画祭にてホン・サンス。
「あなた自身とあなたのこと」よかった。
昨年もホン・サンス作品が公開されたらしく、
日本の劇場公開はされていない。もったいない。
東京で映画をみた帰りは新宿ツタヤ。
ドン・シーゲル「刑事マディガン」
増村保造「青空娘」。
たまにみたくなる安定したノワールものと、
初期のテンポのよい増村。
今月末にあるフィルメックスでは2本みる予定。
セブンチケットにてチケット確保済。
ゲームも発売ラッシュが始まる。
ペルソナ5 ほか
- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2016/09/15
- メディア: Video Game
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ボリュームあって満足。
マノエル・ド・オリヴェイラ
「アブラハム渓谷」「フランシスカ」
@川崎市市民ミュージアム。
映像美が凄すぎた。
「描く!」マンガ展
@川崎市市民ミュージアム。
ロメール
「モード家の一夜」
「クレールの膝」
@角川シネマ新宿
後者は面白すぎた。
TCGカードの火曜金曜1000円、お得。
マンガ
- 作者: 浦沢直樹,長崎尚志
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/09/23
- メディア: コミック
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新刊読むたびに感心する。
尻すぼみ気味だったが楽しんだ。
無題
ゲーム
世界樹5をクリア。
バンカーやら動物やら召喚できるのが面白かった。
そしてドリキャスを掘り起こしてシェンムー2。
前作よりボリューム増していて凄かった。
ディスク4のお散歩は素晴らしい。
「inside」北米ストアから。
playdead新作。終盤は笑った。
映画
ゴダール「気狂いピエロ」リマスター、新訳。
なんだか普通の出来に感じてしまったなあ。
スコリモフスキ「イレブン・ミニッツ」。
エロくてこのシチュのAV探そうとか考えながらみていた。
テアトルシネマグループのカードをつくった。
連休
9連休だったがオリンピック観戦で終わった。
食事
ギリシャヨーグルト
グリーンスムージー
がトレンド。
相変わらず週末は家系ラーメンに。
アイマス
- 出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
- 発売日: 2016/07/28
- メディア: Video Game
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この単調さがたまらん。
世界樹も買ったのだが後回しに。
「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失」
は独特なゲームでした。
ウォーキング・デッドのシーズン2もクリア。
映画は「ホースマネー」すごかった。
他にアピチャッポン「光りの墓」、
侯孝賢「冬冬の夏休み」、
ロメール「レネットとミラベル/四つの冒険」。