無題

お盆の連休が終わり、地元での勤務。

時差出勤、夜勤と忙しい。

このご時世、需要があるのはありがたいと思うべきだろう。

自転車で通勤。

そろそろ自動車を買わねば。

 

 

 

PCモニター用のスピーカーを購入。

これです。

 

 モニターのスピーカーが貧弱すぎてやむなく購入。

そこそこの出費だが、

bluetoothスマホの音楽を鳴らせたり、

PS4XBOX以外でも活躍している。

 

 

仕事に疲れて寝てばかりの毎日だが、

ゲームやマンガも少しは消化している。

「血の轍」は9巻で終わるかと思ったが続くとは!

 

血の轍(9) (ビッグコミックス)

血の轍(9) (ビッグコミックス)

 

 これはスゴイ作品になりつつある。

 

 

youtubeもよくみている。

ほとんどがハロプロ関連。

アンジュルムの新曲ももちろん購入。

 

ミラー・ミラー

ミラー・ミラー

  • provided courtesy of iTunes
限りあるMoment

限りあるMoment

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あと「貴ちゃんねるず」。

 

DAZNでCLの準々決勝以降をほぼみたが、

世界トップレベルは今こんな感じなのか〜と実感。

ハイプレスとカウンターの勢いが半端ないし、

プレスのなかでもキーパーから足元でバンバンつなぐ。

決勝の前半は非常にスリリングだった。

 

 

無題

お盆の連休中。

実家に帰省して、連休明けから実家から通勤。

 

 

ツァイ・ミンリャンの初期3部作をみる。

「シネマメンバーズ」で配信中。

「青春神話」「愛情萬歳」「河」の3本。

この3本とも出演しているリー・カンション。

実にいい味を出している。好きなタイプの役者。

90年代の街の雰囲気が心地よい。

ゲームセンターとかみているだけで嬉しい。

 

無題

辞令が出て、出張が終わり地元に戻ることに。

長浜での生活も残り2週間です。

引き継ぎは大事だね。

エニタイムフィットネスの退会手続き。

メールだけでかんたん。

ホームセンターでダンボールを購入。

140のサイズを2箱だけ。十分。

 

 

MLBが開幕。

たったの60試合。

プレーオフに16チームと、異例のシーズンに。

とりあえずスタントンのホームランをみて満足。

休日だと午前はMLB、午後はプロ野球という日常が戻ってきた。

 

youtubeの「貴ちゃんねるず」面白い。


YouTubeスタート1ヶ月記念!沢山見てくれてありがとうシリーズ!【清原和博3日連続スペシャル】第1夜 ~清原、全部話すってよ~

ややシニア向けの安心してみれる内容。

思えば自分が10代のころは地上波でとんねるずはよくみていた。

「うたばん」、「みなさんのおかげでした」、「スポーツ王」。

とんねるず以外だと「ぐるナイ」、「めちゃイケ」、「ウリナリ」かな。

 

 

switchの「アソビ大全」を少しだけ。

まだ51種類中10種類くらいしか遊べていないが、

UIが洗練されていて、さわり心地がよく遊びやすい。

麻雀とチェスのルールをこの機会に覚えられればいいな。

 

読んだマンガ

「夢中さ、きみに。」が話題になった和山やまの新連載。 

 

いいね。

 

 

 

 

 

 

無題

今年の梅雨はひどいね。雨降りすぎ。

コロナもあるしで週末に出かけにくい。

スポーツイベントの観客動員の再開は朗報。

サッカー観戦だったり、

ハロプロを観に行きたい。

 

 

もともと聴いていた娘。やjuiceに加えて、

ビヨーンズの1st、

アンジュルムの輪廻転生、

つばきファクトリーの1stを聴いている。

アンジュルムの楽曲の充実ぶりには驚いた。

「次々続々」が特に最高。

ライブの動画なんかyoutubeでみてみると、

すでに卒業しているメンバーが目立つのはアレだけども。

 

 

ラスアス2をクリアしてやるゲームもないので、

youtubeばかりみている。

品川、狩野英孝のゲーム実況だったり、

カジサックが芸人と対談する動画だったり。

 

棋聖戦ほか

今日はabemaTVで将棋の中継をみた。

話題の藤井聡太七段の対局をみれて面白かった。

将棋は駒の動かし方を知っている程度なのだが、

解説付きで情報量が多いので全然楽しめる。

NFLなんかも解説を聴きながら数試合みてみると

かなりわかった気になった経験があるので、

将棋観戦もいけそうやな。

AIの分析もみれるので観戦コンテンツとしても進歩的。

 

 

 

ラスアス2クリア。

これだけダークなストーリーなのはスゴイ。

「AAAタイトルを再定義する」とか言っていたが、なるほど。

 

「その手に触れるまで」ほか

ダルデンヌ兄弟の新作、

「その手に触れるまで」。

京都シネマ

かなり久しぶりの訪問で、

「パターソン」以来かな。

大阪に比べると電車賃もそこそこですむ。

ダルデンヌ兄弟の作品は

画面から伝わる緊張感がやはりすごい。

くどい演出もなく削ぎ落とされている感じで、

90分くらいで終わる。

 

 

ラスアス2は半分くらい進んだと思うが、

物資あさりが楽しくて、

ストーリーよりもゲームプレイの楽しさが勝っている。

 

若尾文子映画祭

楽しみにしていた若尾文子映画祭が初日。

大阪のシネ・ヌーヴォへ。

初訪問だったが九条の商店街の雰囲気が、

京都の出町商店街、出町座と似ている。

ただでさえ座席の少ないミニシアターで、

座席間隔を空けているのでチケットはオンラインで確保。

溝口健二「祇園囃子」「赤線地帯」の2本を鑑賞。

映画祭のパンフレットがリッチなつくりで大満足。

今回みた2本の溝口作品、当時の撮影エピソードは面白い。

 

 

 

FF13」クリア。

終盤のボス戦が難易度が高くて、

ノーマルからイージーへ下げても勝てず、

しかたなくレベル上げをして乗り切った。

いいゲームでした。

ラスアス2を予約済みなので楽しみ。

どうぶつの森は、youtubeで作り込まれた島をみていると、

やる気がなくなってきた。なんのアイデアもない。