ジャズを聴き始める

ロックも飽きてきたし、ジャズを聴く。
アコースティックはあれだね、音量大きくても疲れない。
イヤホンでロックやポップスより3割り増しで音量上げて聴いている。


この雑誌をたまたま立ち読みして、素晴らしかったので
買って参考している。
そんでマイルスやコルトレーンエヴァンスの有名なアルバムを
つまみ食いしているところ。


Kind of Blue

Kind of Blue

超名盤を聴いてみる。
すごい緊張感のある展開。
普通にスゲーなとは思ったが、相当奥が深そうというか、
スゴさをちゃんと実感するまで先は長そうな感じだ。


Waltz for Debby

Waltz for Debby

こっちも超名盤とのことだが、
敷居が低いというか、わかりやすい感じだ。
BGMとしていろいろ使われている曲も入っているし、
入門用としてよいのではないか。
ライブなので歓声も入ってるんだけど、
おしゃべりや食器の音まで入ってるのがムードあります。


古典と並行して新しいのも聴こう。
上原ひろみさんは面白い。
アルバムごとに新しい要素があって。

タイム・コントロール

タイム・コントロール

このアルバムとかジャズの枠を飛び出して
やりたいことやってる感じで面白い。


とりあえずジャズの出発としてはこんな現状。