大相撲初場所は区切りの場所になるか

大相撲の話題はたぶんブログで書いたことがなかったが、
大相撲は子供の頃から観ていて大好きである。
祖父母がテレビ観戦しているのを一緒に観るうちに
好きになってしまうパターンだと思う。


今場所は朝青龍が窮地に立たされているので、
区切りの場所になるかもしれない。
あとお気に入りの力士である魁皇も限界説が!
この2人がいない場所を想像すると、なんて退屈だろう。
そもそも横綱が2人以上いないと面白くないし、
魁皇は歴代最多勝記録という素晴らしい可能性が残されている。
日本人が活躍できていない状況が相撲人気の低下の大きな要因であるなら、
この記録達成で盛り上がればいいんだがなあ。


茨城在住の身としては、稀勢の里の注目度が俄然高く、
茨城県初の横綱誕生の期待ムードがある。
横綱になる力士は大抵若いうちに一気に駆け上がるケースが多いから、
そろそろ一皮剥けないとあかんかなと。


さもマメに観戦しているかのように書いたが、
2年以上テレビ受信をしていないため大相撲中継を観ていない。
スポーツ以外観たいと思わないからテレビは受信するつもりはないし、
かといって東京みたいにスポーツバーとかないし…。
というのが最近の悩みだ。


ついでにゲームの話もすると、
相撲のゲーム化は最近全くされていなくて、

プレステ2コナミが発売して以来、音沙汰がない。
このソフトは中古で買ったがまだ開封していないので
プレイしたら感想書くかもしれん。
ロックスターゲームスが卓球のゲームを作ったときに、
「あまりゲーム化されていないスポーツ」って狙い目じゃん!
と思ったんだけど。
自分がゲーム会社に就職したら企画したい題材の筆頭だ。